アオバアリガタハネカクシ Paederus fuscipes (Curtis, 1823)
2008年3月17日 東京都府中市本町水田にて コンクリート畦畔に静止する個体
草地に生息し、夏になるとよく灯火に飛来します。体液が皮膚につくと水ぶくれができることで有名です。冬は枯草などの下に潜り込んで成虫で越冬します。
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