カメノコテントウAiolocaria hexaspilota

カメノコテントウ
Aiolocaria hexaspilota (Hope, 1831)

2004年11月3日 東京都奥多摩町にて
フェンスの外枠で集団越冬する個体

普通に見られるテントウムシの中では一番大型(8.0~11.7㎜)です。成虫・幼虫ともにクルミハムシの幼虫を食べます。

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