ウグイスナガタマムシ Agrilus tempestivus Lewis, 1893
2017年6月10日 東京都奥多摩町にて 広葉樹の伐採木上で交尾する個体
平地から山地にかけて生息し、成虫は初夏から夏にかけて出現します。シデ類、カシ類の新鮮な枯木や伐採木に集まります。似ている種にオオウグイスナガタマムシがいます。
BACK
TOP