シロスジヒゲナガハナバチ Eucera spurcatipes Perez, 1911
2013年6月8日 東京都府中市東京農工大学にて アカツメクサの花で吸蜜する個体(♂)
平地から丘陵地にかけて生息し、成虫は春から初夏にかけて出現し各種の花を訪れます。オスは名前のとおり触角が非常に長いです。よく似た種にニッポンヒゲナガハナバチがいて、翅脈を見ると容易に識別できます。
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