ヒロオビクロギンガ Chasminodes nigrilineus (Leech, 1889)
2014年8月2日 東京都奥多摩町にて 灯火に飛来した♀
山地に生息し、成虫は夏に出現します。雌雄で斑紋が大きく異なり、オスは翅の半分以上が黒くなります。寄主植物はまだわかっていないようです。かつてはクロスジギンガと呼ばれていました。
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