クロモンキノメイガ Udea testacea (Butler, 1879)
2016年11月20日 東京都葛飾区にて キク科植物の花に静止する個体
平地から丘陵地にかけて生息し、成虫は春から晩秋にかけて出現します。幼虫はアブラナ科、マメ科、セリ科、キク科などの葉を食べるそうです。
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