オオマエキトビエダシャク Nothomiza oxygoniodes Wehrli, 1939
2012年5月25日 大阪府泉佐野市にて ガラス扉に静止する個体
平地から低山地にかけて生息し、成虫は春から秋にかけて出現します。幼虫はアラカシ、モチノキ、ナナミノキなどの葉を食べるそうです。良く似た種にマエキトビエダシャクがいます。
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