リンゴドクガ Calliteara pseudabietis Butler, 1885
2008年5月17日 東京都奥多摩町にて 灯火に飛来し朝まで居残った個体
平地から山地にかけて生息し、成虫は春から夏にかけて出現します。前翅中央部分の横帯が消えることもあるようです。幼虫はサクラ、クヌギ、ヤナギ類、カエデ類などの葉を食べるそうです。
BACK
TOP