ケブカヒラタカミキリ
Nothorhina punctata (Fabricius, 1798)

2009年9月6日 東京都世田谷区にて

アカマツ樹皮下に潜んでいた個体

分  布

本州、四国、九州、

佐渡
出現時期 8〜9月
寄主植物 アカマツ、クロマツ
体  長 6.5〜13o

カミキリムシの中では遅い時期に成虫が出現し、

夜にマツの幹上を徘徊している小さなカミキリムシです。

昼間は樹皮の隙間に隠れています。

この生態が判明するまではとても珍しいカミキリムシでしたが、

今では都心の公園にも普通に見られる種類ということがわかっています。

風通しが良くて明るい場所に生えているマツを好みます。

幼虫は生きたマツの樹皮に潜っていて樹皮を食べます。

kebukahirata2.jpg

2004年8月31日 東京都府中市産

1円玉と比較するとかなり小さなカミキリムシです。

羽化脱出孔

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