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クロハナカミキリ
Leptura aethiops Poda, 1761

2007年8月6日 岐阜県高山市産

シシウドの花に飛来した個体(採集後に室内撮影)

分  布

北海道、本州、

利尻島
出現時期 6〜8月
寄主植物 エゾマツ、アカマツ、スギ、クリなど
体  長 12〜17o

山地の高標高域に生息し、シシウドやノリウツギなどの花に集まります。

良く似た種に平地から低山地に生息するムネアカクロハナカミキリがいます。

前胸の毛、♂の後脛節、♀の腹節末端の形状で区別するそうです。

東京では青梅市、奥多摩町などで古い記録がありますが、

クロハナとムネアカクロハナが混同されていた時代のものであったり、

学名と和名が対応しないなど、ムネアカクロハナの誤同定という疑問が残ります。

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