ヨツボシカミキリ
Stenygrinum quadrinotatum Bates, 1873

東京都産標本

(東京農工大学農学部応用昆虫学研究室 所蔵)

採集データ 1936年7月1日

分  布

北海道、本州、四国、九州、

佐渡、伊豆諸島、隠岐、対馬、壱岐、福江島、屋久島、奄美諸島

出現時期 5〜8月
寄主植物 クリをはじめとする各種広葉樹
体  長 8〜14o

成虫はクリの花に集まるほか、夜に薪や灯火に集まるそうです。

1970年代までは平地から低山地にかけて普通に見られましたが、

現在では生息地は極めて局地的になっており、まず見ることができません。

東京からは大田区、板橋区、八王子市、青梅市などで古い記録があります。

現在、アカムネハナカミキリアサカミキリと並んで再発見が困難と考えられる種類です。

斑紋変異個体(黄色紋がつながる変異)

2002年7月28日 山梨県大菩薩にて採集

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